四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そういった意味で防災士の数が増えているということは,この市内において防災に対して関心を持ち,その防災の知識や防災に備えるスキルというものを有する方が増えとるなという安心感といいますか,充実されていくのかなと思っております。 そういった防災士の数が増える一方,自主防災組織というものについてはあまり結成率というのは上昇してないのかなという状況かと思います。
そういった意味で防災士の数が増えているということは,この市内において防災に対して関心を持ち,その防災の知識や防災に備えるスキルというものを有する方が増えとるなという安心感といいますか,充実されていくのかなと思っております。 そういった防災士の数が増える一方,自主防災組織というものについてはあまり結成率というのは上昇してないのかなという状況かと思います。
宇和島市におかれましては、市民に相談窓口の広報をしていただき、安心感を与えられるよう取り組んでいただきたい、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移ります。 マイナンバーカードについてですが、昨日、山瀬議員も質問されましたし、この後も質問される議員さんがいらっしゃいますので、ほとんどの部分を割愛させていただきます。 1つだけお聞きします。
出産できる医療機関が近くにあるということは,安心感を含め,利便性のよさとも関連して大切な要素であると考えます。 現在本市における産科医の確保といたしましては,産科医等確保支援事業として,医療機関の分娩手当に対する補助制度により医療機関を支援させていただいており,地域の分娩体制の維持確保に努めておるところでございます。
懇話会の会議録につきましては、議員御指摘の点もございましたので、3月末まで見ていただけるような形にはしておりますけども、町民の、先ほどから御指摘のある今の現況の周知ということも含めて、私も現場の立場として、今職員の安全性の確保、来庁者が来られたときの安全の確保っていうのも非常に危惧される状況にありますので、今回、見ていただくということになって、非常にある面では事業が進んでいるなという安心感を持っておりますけども
このように過去最大規模でしっかりと施策を推し進められた中にあっても,市の貯金である基金を確保しつつ,財政運営できることは,新型コロナウイルス感染症の終息がいまだ見通せない将来において,また昨今の災害多発時代においては,市民にとっても一定の安心感が持てるものと評価します。 さらに,財政指標においても,財政構造の弾力性を示す経常収支比率は85.4%と,前年度より3.5ポイント改善されました。
不安になって当然とも思いますが、質問を打ち込んでいる最中に、これは県の管轄かとも思いましたが、もしものときなど、自宅療養者の方に安心感を与えられる準備ができているかお聞かせください。 また、今後も自宅療養者や家族が安心して過ごせるように、必要な情報が記載されたハンドブックの作成、配布について、市から県へ要望していただくことはできますでしょうか。伊手保健福祉部長。
どうか市民の皆さんに安心感を与える情報の発信を行政にはお願いをしたいと思います。 また、苦情、クレームとは別に、市長が毎日放送でしゃべってくれて、ようやってくれているとの市民の方からのお言葉もいただいております。つけ加えさせていただきます。
いずれにいたしましても、目的の施設における清潔な授乳室やおむつ交換台の備付けは、子育て世帯の安心感の醸成と活動範囲の拡大等に貢献するものと考えております。
宇和島市には、この地で子供を産み育てたいと節に望む方に、明るい希望と温かい支援と安心感を持っていただける取組をぜひ始めていただきたいと思いますが、相談体制と周知についてどのように考えておられるか、伺います。 また、現在、子育て世代包括支援センター「すてっぷ」において、コロナ禍におけるLINEでのオンライン相談窓口が開設されていると伺いました。現況をお聞かせください。伊手保健福祉部長。
CO2濃度を測定することで換気が徹底されている室内で安心感が出る。窓を開け換気等を行うことの同意を得られる。新型コロナウイルス感染対策をしている空間と見られるなどの理由で広く普及されています。 CO2測定器にも様々なタイプがあり,数値を表示するものや,数値とランプ点灯を表示するものなどがあります。飲食店等に対してCO2測定器の購入に補助を出す自治体も増えました。
日常だけではなく、災害時の避難所におきましてもカードを提示することで、周囲に支援を求めやすくなるという効果が期待でき、そのため、支援を求める人の避難所生活において、安心感が得られるのではないかと感じているところです。
1 児童の学習及び生活の場として、また、教職員の働く場として、日照、採光、通風等に配慮した良好な環境を確保するとともに、障害のある児童にも配慮しつつ、十分な防災性、防犯性など安全性を備えた安心感のある施設環境の形成に努めるものとし、現計画案を見直すこと。 2 この決議に関する事後の状況、対応等を議会に報告すること。 以上の対応を求め、提案理由の説明とします。
このように,ハード・ソフトともに積極的に施策を推し進められた中にあっても,財政調整基金を取り崩すことなく,7年連続で60億円台を堅持できたことは,将来不安が一層拡大している昨今の災害多発時においては,不測の事態にも対応でき,今後は安心感の持てる財政運営に大いに寄与するものと思われます。
一方、地上では、昼夜を問わず、逃げ遅れた住民の救出や避難誘導をする消防士や警察官、自衛隊員などの姿を拝見し、とても頼もしく、安心感が湧いてきたのと同時に、各機関の連携・協力が必要不可欠であると強く感じたところであります。近年は、50年に一度、100年に一度と言われる大雨災害が毎年全国のどこかで発生し、大きな爪痕を残しています。ここ愛媛でも平成最悪の水害と言われた西日本豪雨災害を経験しました。
◎病院事業管理者(市川幹郎君) 議員御指摘の問題につきましては、いまだ感染の終息のめどが立たない中、多くの国民が不安を抱いて日々過ごしていることを考えれば、希望者全員にPCR検査を実施すれば安心感が軽減することができるとは思います。 問題は、検査体制の確立と陽性者の扱いをどうするかということだと思います。
24時間リアルタイム対応への今後の考え方について問われたと思うんですけれども、こちらにつきましては、24時間リアルタイムの相談につきましては、議員お示しのとおり、安心感の醸成や問題の深刻化を未然に防止する観点から有効な手法であると認識はいたしております。
モニタリングを実施することで、サービスの利用状況の確認のみならず、本人や家族も安心感が得られ、信頼関係が生まれるとともに、本人の持つ可能性や潜在能力を高めることが期待でき、生活や体調の変化に応じた必要なニーズを発見し、必要なサービス調整ができます。
しっかりとした計画を市民に示し、感染者が出たときにどういう対応をしていくのか、しっかり明文化していくことで安心感を持ってもらうことが必要であります。そこで、お伺いします。この計画を準用することにより、市の業務が継続できるのか、市の見解についてお伺いいたします。 最後の質問に参ります。
いろんな事柄が起こってくる中で、相談する場所があるということは非常に安心感があることであろうと思います。これからも様々な相談事が来るかと思いますが、何とぞ丁寧な相談対応をよろしくお願いします。 これからのポストコロナ、アフターコロナについて伺います。 現在、爆発的な感染は抑えられ、全国に発せられた緊急事態宣言も解除されておりますが、コロナ以前のこれまでの生活のようにはいきません。
相談方法については、ビデオ通話も用意していますが、専ら使われるのは、LINEのトーク機能、既読になる安心感と記録に残る安心感があるようで、人との意思疎通が苦手だったり、精神的に不安定なお母さんからは、電話だと緊張してうまく話せないけど、LINEだと安心して話せるとの感想が寄せられています。